WBCプレミア12 第3戦 台湾戦

第1戦は苦しんだが、第2戦は快勝。

いよいよ第3戦、大一番、勝って日本ラウンドに持ち込みたいところだ。

一回、2アウトから近藤ファーボール、4番鈴木誠也が3塁打を放つ!

絶好調だ。

5番吉田も続き2点先取。

サムライジャパン先発はベイスターズ今永、一回一塁三塁のピンチを招くが、0で抑えた。

3回にも2点を追加して4-0

今永は3回ワンアウト満塁のピンチを招くが、ここも0で抑える。流石今永だ。

今年は、山口と最後までタイトル争いをしただけある。

ベイスターズが2位になれたのも、今永の大活躍があったからだ^_^

4回からは、中日の大野。セリーグ防御率トップの人である。

6回は、丸のタイムリー2ベースで5-0

ピッチャーは、オリックスの山岡に代わる。

パリーグ最多勝投手だ。

7回は、ソフトバンクの甲斐野、8回は楽天の岸が危なげなくゼロに抑える。

9回サムライジャパンは、鈴木誠也のタイムリー、源田のスリーベースで8-0の完勝!

世界一に向け好発進だ^_^