2020年元旦 新国立競技場天皇杯

ビィッセル神戸vs鹿島アントラーズ

 

明けましておめでとうございます。

やはり元旦は、天皇杯決勝で始まりますね。

楽しみなカードになりました。

イニエスタポドルスキー、ビィジャ率いる神戸と、常勝軍団アントラーズ

ビィジャは、見納め、引退試合になる。

プレーを目に焼き付けたい。

ビィジャは、ベンチスタートだが、途中から

出てくることを期待したい。

VARが採用されている。

前半から、神戸はやはりイニエスタが鍵を握っている。イニエスタのプレーは、健在だ。

18分、ポドルスキーのクロスが、相手に当たって、それが藤本に当たってゴール。1-0

試合は、面白くなった。

26分、神戸は見事なパスワークから、ポドルスキーが決めたに見えたが、惜しくもオフサイド。2点目は、ならなかった。

38分、右サイド西からのクロスを、藤本が決めた。2-0。藤本が2ゴール。

神戸は、初タイトルに向け好調だ。

鹿島は、ほとんどチャンスを作れていない。

46分、ビィジャ投入。

残り2〜3分だ。

2-0

ビィッセル神戸初優勝!

アジアチャンピオンズリーグも、期待したい。