卓球ワールドカップ女子決勝 中国戦

11月10東京体育館

ワールドカップ女子団体決勝が行われた。

史上最強と言われている、石川佳純伊藤美誠平野美宇の3選手だ。

優勝すれば、なんと48年ぶりの快挙である。

来年のオリンピック金メダルに向けても勝って自信をつけたい。

昨日の韓国戦でも、ダブルスは敗れたもののシングルスを勝ちきり決勝まで進んできた。韓国15歳のシンユビン

という選手は末恐ろしい。

決勝は、世界最強の中国🇨🇳だ。

中国を破らない限り、世界一はないのだ。

第1試合はダブルス

石川、平野vsリュウシブン、チンム 世界ランキング1位2位のコンビだ。

第1ゲーム11-7やはり強い中国!

第2ゲーム11-9

第3ゲーム12-10

強すぎる!

オリンピックまで、8ケ月なんとかしてほしい。

第2試合はシングル

伊藤美誠vsソンエイサ

第1ゲーム11-8で伊藤美誠

第2ゲーム11-9で伊藤美誠、伊藤は中国選手に苦手意識が

ない。世界ランキング7位、強い、素晴らしい。

第3ゲーム6-11で取られる。

第4ゲーム7-11で、ソンエイサ、やはり簡単にはいかない。強い。

第5ゲーム12-7でマッチポイントを握るがジュースにされ

逆転負け!やはり強い。

こうなると、この後3連勝が求められる。

第3試合

平野美宇vsリュウシブン

第1ゲームみ3-11で歯が立たず!

第2ゲーム8-11

第3ゲーム5-11

中国最強だ。

オリンピックでのリベンジを期待したい!