東アジアE-1サッカー選手権 日本vs中国

12月10韓国にて!

日本代表vs中国代表

日本は、3バックで入る。今回の代表は、海外組は招集せず

オリンピック世代も多く使っている。

日本はブルー、中国はオレンジのユニフォームである。

15分、井手口のフリーキックから、畑中が右足であわせたが、惜しくもポスト。

29分、日本は、左サイドを崩し鈴木武蔵が代表初ゴール。

前半1-0

後半期待は、代表初招集の仲川だろう。

JリーグMVP、得点王だ。

7分、中国は、チャンスを作り強烈なシュートを放つがバー。

24分、井手口のコーナーキックセンターバックの三浦が

ヘッドで決め2-0

43分、中国は右からのクロスをヘディングシュートを決め

2-1

かろうじて逃げ切る。

12月7日横浜ニッサンスタジアム マリノスVS FC東京

いよいよ、J1最終節が行われた。

小雨の降る中、かなり寒い。

 

優勝の可能性があるのは、この2チーム。

マリノスは、勝ち点3をはなしているので、

負けたとしても勝ち点は、並び得失点差になる。

マリノスは、4点差をつけられなければ、15年振りの優勝🏆だ。

普通に考えたら、マリノスは絶対的に有利だ。

 

とはいえ、早めに先制点を取られると、何が起こるかわからないので、早めの失点は避けなければいけない。

13分まで、お互いイエローカードが出る激しいゲームになった。

前半20分、マリノスがペースをつかみかけてきた。

1点先制すれば、5点取られなければ優勝だ。

23分、FC東京永井のシュートは、キーパーに

阻まれる。

前半26分、ウィーラトンのシュートが相手に当たり、そのままゴール。

マリノス先制。

これで、99%マリノスの優勝だ。

前半42分エリキが左足で流し込み2点目!

99.9%マリノス優勝だ🏆

前半は、2-0

後半31分、遠藤が左サイドを突破し、左足で3点目を入れる。

見事なゴールだ。

観客数は、新記録の6万4千。

3-0のまま、アジショナルタイムは6分!

歓喜の瞬間が、目の前だ。

試合終了3-015ぶり4度目の優勝🥇

来年の、アジアチャンピオンズリーグが楽しみだ^_^

ポステゴグルー監督は、最高のチームを作りあげた。

キャプテンの喜田は、よくチームをまとめた。

外国人枠をフルに使い、初代表に選ばれた仲川が、躍動、オリンピック世代の遠藤けいたが

点を決める!最高の優勝だった。

おめでとう㊗️🎉🍾🎊

 

 

 

女子ゴルフツアー最終戦 リコーカップ

12月1日、いよいよ、女子ゴルフツアー最終戦リコーカップ。最終日を迎えた。

宮崎カントリークラブでの開催。

賞金女王は、誰の手に。

12番渋野、バーディで6アンダー、現在2位だ。トップペソンウとは2打差。

シンジエは、18番を4アンダーで終える。

現状6位。

渋野13番も、バーディチャンスにつける。

そしてバーディ7アンダー。

渋野と一緒にまわっている古江も2位対の7アンダー。

現在賞金女王の鈴木愛は、16番5アンダーで

5位。大混戦だ。

17番鈴木バーディ6アンダー。4位対。

13番ペソンウバーディで、9アンダー。

18番鈴木愛、痛恨のボギーで5アンダーで、ホールアウト。

14番ペソンウは、連続バーディ10アンダー。

絶好調だ。

15番渋野ボギー6アンダーで、3位に落ちる。

逆転賞金女王へ大ピンチだ。

17番ペソンウバーディ11アンダー。

18番渋野バーディで、7アンダー。

2位対に、戻す。

ペソンウ優勝🏆

そして、賞金女王は鈴木愛

来年のオリンピック、頑張って欲しい。

 

 

 

11月30日、第33節 横浜Fマリノスvs川崎フロンターレ

いよいよ、Jリーグも大詰め。

残り2試合となりました。

5連勝中で、首位に立ったマリノス、今日勝って、FC東京鹿島アントラーズの結果しだいでは、優勝🏆が決まります。

今年の優勝は、なくなったフロンターレだが、

去年、一昨年と、Jリーグチャンピオンの強豪である。

が、優勝する為には、乗り越えなければならない壁である。

今日、優勝が決まらない場合、最終戦FC東京戦へと、もつれこむ。

等々力競技場🏟は、快晴。12度。

サッカー日和、特別な大一番だ。

14ゴールの、仲川に期待がかかる。

川崎も、3位以内のチャンピオンズリーグがかかるので、モチベーションは、ある。

しかし、久しぶりに強いマリノスが戻って来ているので、どうなるか?非常に楽しみである。

5分、右サイドを突破した、エリキから、マルコスジュニオールが決定的なチャンスを作るが、惜しくも外す。

8分、左サイドから28番マテウスが、突破。ゴールに詰めていた仲川が、流し込み1-0

 

日本代表にも、選ばれそうな勢いだ。

19分、川崎山村のシュートがネットを揺らすが、オフサイド

 

今シーズンから、外国人枠が5人に。

マリノスは、最大に外国人を使い、ここまで

チームを作ってきた。

22分、マリノスの扇原が、累積4枚目のイエローカードをもらい、最終節に出場できなくなった。

30分、小林ゆうのヘディングシュートがあったが、惜しくも外れる。

立ち上がりペースを握ったマリノスだったが、

30分頃から、フロンターレがペースを握りだす。

他球場の、FC東京は、レッズとたいせんしているが、レッズが1点を先制する。

このまま、マリノスが勝ち、FC東京が負けると

今日最終戦を待たずにマリノスの優勝が決まる。

42分、仲川が、決定的なチャンスを作るが決めきれず。

前半は1-0

後半から、主審が怪我の為交代という珍しい事が起こった。

4分、右サイドバックの、松原が中央から

エリキへ!右足で追加点2-0

マリノスのバックは、ハイラインで、効果的にオフサイドを取る。

24分、右サイドから、仲川がクロス。

エリキが決め、今日2点目。

3-0決定打だ。

しかし、ここで、FC東京が同点に追いつく。

28分、川崎レアンドロダミアンのヘディングシュートが決まり、3-1

マリノスとしては、得失点差を考えれば、一点でも大事だ。

残り15分、どんな展開が待っているのか!

41分、エリキが奪いキーパーと、2対1を作り

遠藤が、得点。

4-1

アジショナルタイムは5分。

試合終了!

FC東京は1-1の引き分け。

勝ち点差3。得失点差7になったので、マリノス絶対有利で最終戦を迎える。

FC東京は、最終節にマリノス戦で4-0以上が

求められる。

15年振りの優勝🏆に、向け盤石だ。

 

 

第98回全国高校サッカー選手権神奈川大会

11月30三ツ沢ニッパツスタジアム

日大藤沢vs桐光学園

 

風が少し強いが、よく晴れたサッカー日和になった。

桐光学園は、セレッソに入団を決めている10番キャプテン西川を中心にしたブルーのユニフォーム。一方サクラ色のユニフォームが5年振りの全国を目指す日大藤沢

17分、桐光西川のヘディングシュートが放たれるが、キーパーキャッチ。

どちらも、先制点が欲しいところだ。

22分、再び西川の左足シュートが、枠を捉えるも、キーパーキャッチ。

少しづつ桐光が、ペースを、掴みかけている。

30分、9番平田が左足シュートを放つが、キーパー正面。

前半は、0-0

1点が重いゲームになりそうだ。

後半、桐光8番決定的なシュートを放つが、キーパー浜中ナイスセーブ。

9分、左サイドを切り込んだ日大藤沢植村が、突破、浅野がインサイドで、シュートを決める。

これで、試合は面白くなってきた。

12分、畳み掛けるように、9番平田が左足シュートを放つが、キーパーナイスセーブ。

15分、西川のシュートがあるが、決まらず。

夏のインターハイ王者桐光を、倒す最大のチャンスがめぐってきた日大藤沢

この好機を活かせるか。

30分、日大藤沢の宮川が決定的なヘディングシュートを放つが決められず。

後10分、日大藤沢は、堪えられるか。

アジショナルタイムは4分、残り1分桐光最期のコーナーキック

入らず。日大藤沢、今大会無失点。

日大藤沢、全国を決める!

 

 

 

11月24日大王製紙レディースオープン最終日をふりかえる

今年も、大詰め!

残り2試合となりました。

賞金女王への行方!

東京オリンピックへの出場!

いろんなものがかかった、大きな試合となりました!

しかも、渋野日向子と鈴木愛は同組!お互い、バーディを取り合って、トップに躍り出た。

14番まで、二人とも18アンダーで並ぶという、凄い展開に

なりました。

15番、遂に渋野がバーディをとり、19アンダーとして

単独トップになりました。

鈴木愛は、今期絶好調!

世界ランキングも、17位まで上がって来ました。

15位以内に入れば、東京オリンピックに出場することが

出来ます。

16番パー3は、二人ともパー!

そして、17番のパー5へ!

渋野がフェアウェイをキープしたが、鈴木愛が池に入れてしまった。

現在賞金3位の渋野にとって、優勝が逆転賞金女王へは

必須である!

その可能性が出てきた。

渋野の第2打は、なんと池に入りそうだったが、かろうじて入らず、助かった!まだツキもある。

小雨も降ってきている。

最終組では、森田遥が15番18アンダーで、付いてきている。

現在賞金女王2位のシンジエは、最終組で16アンダー6位につけている。

鈴木愛は、パーパットを外しボギー17アンダーにする。

渋野は、ナイスパー19アンダーをキープする。

風が、急に激しく吹きはじめた。

18番鈴木は、バーディチャンスにつける。

渋野は、ラフから同じくバーディチャンス!

森田は、16番18アンダー2位!

渋野バーディパットは、入らないも50センチにつける!

鈴木愛、18番ナイスバーディで18アンダー。

渋野日向子、19アンダーで、フィニッシュ!

先週の予選落ちが嘘のようだ。再び賞金女王争いに名乗りを上げた。

後2組の結果を待つ!

イミニョンも、17アンダーで追ってきている!

17番、森田は崩れる!17アンダー!

森田は、来年のシードがかかっている。

単独3位に入らないとダメだ。

強風の為、グリーンに木の葉が舞い降りる。

イミニョンは、17アンダーフィニッシュ!

シンジエは、12アンダーフィニッシュ!

森田遥は、16アンダーフィニッシュ!

渋野日向子優勝🏆

来週の宮崎最終戦まで、賞金女王争いがわからなくなった

最高だ!

日本代表VSベネゼイラを振り返る

11/19キリンチャレンジカップ

日本代表VSベネゼイラが行われた。

 

日本は、前半ベネゼイラにペースをつかまれ、

FWのロンドンに、立て続けにハットトリックを決められる。

 

試合は、既に決まっていた。

 

点を取れそうな気配は無いし、チームは崩壊してしまったと言ってもいいだろう。

 

ベネゼイラは、未だワールドカップに一回も出れてないんですよ。

 

そのチームに、これでは流石に情けない。

 

ワールドカップベスト8なんて、夢物語だというしかない。

 

ベネゼイラが弱いとは言わない。

確かに良いチームだった。

 

ベストメンバーではないからなのか?

ベストメンバーとの差が相当あると言っていいのか?

 

東京オリンピックに向け、オーバーエイジ3人を早めに決めなければならない!

 

中島よ、柴崎よ!大丈夫なのか?

本田に頼るのか?

 

長友、吉田、富安、酒井、遠藤、堂安、久保

大迫がいなかったからだと信じたい。

 

いや、信じてる。

彼らを超える選手がいなかっただけだ。

 

東京オリンピック金メダル

ワールドカップベスト8を信じている。